2025年温暖化災害の報道リンク 現場の「熱中症対策」が進んで来てます。日除けからエアコン休憩室に、空調服は生地が多種でファンから可変ペルチェに。塩飴だけでなく栄養剤添加も。
石破茂首相、強靱化実施中期計画は現行対策上回る水準が適切、世界一の防災大国に(建設工業)
石破首相、国土強靱化実施中期計画について「おおむね15兆円程度の事業規模で実施中の5か年加速化対策を上回る水準が適切」(建通)
15兆で世界一? 額が小さすぎる
複数年なら温暖化災害に対して焼け石に水
参考:
2019年の水害被害額は全国で2兆1,800
億円
過去10年の水害被害額、7兆円以上
15兆円は訪日旅行消費目標の1年分(財務省)
年2兆円の温暖化水害が30年続くとして60兆円。元のCO2濃度に落ち着く100年先までなら200兆円。
事前防災で1/3に被災額を減らすとしても67兆円。10年で整備するとして年7兆円。促進整備するなら年10兆円。
1/150河川は大きな川、その辺にある1/50河川や1/25河川では人生で3回は水害を食らうということ=子供時代に水害で苦しみ、働き盛りで財産を失い、高齢者になって借金を子孫に残すこと。
主権者の安全よりドケチを優先する財務
を解体しない限り、日本はより過酷なことになる。(u.yan)
7月
2020年7月豪雨からの復旧:復旧と防災・減災対策に総力(建設工業) 権限代行
権限代行制度について(国交省)
事前復旧を計画しているなら権限代行を考えよう。
事前防災にも権限代行が使える仕組みも欲しい。
6月
阪神淡路大震災では淀川堤防が2000mにわたり決壊…地方で被災したら神社仏閣を目指すべき理由(リバーフロント・土屋信行)
古くからの神社仏閣は大切な建物であるので地盤が良い。ただし、人が常駐しない神社は水源確認すること。(u.yan)
関東整備局、荒川第2調節池整備26年に一部完成、洪水調節容量は1,200万t。完成している第1調節池と合わせて約5,100万t(建設工業)
大阪府がトイレカー導入(MBS)
県内公立小中学校体育館空調設置率は14.6%。文科省調査(建通)
地球温暖化、空調無しでは避難所にも使えない。仮設移動式大型エアコンの緊急手配で乗り切る?
25日午前3時22分、滋賀県東近江市に大雨警報。土砂災害に警戒を(京都)
6/24、甑島に記録的短時間大雨情報を発表。住宅34棟が浸水し、島内10か所で土砂崩れ。怪我人なし(鹿児島読売テレビ)
6/23 19:41、岡山県に「記録的短時間大雨情報」。新見市付近で1時間に約100ミリの猛烈な雨、災害警戒(dメニュー)
6/23、岐阜県に大雨・洪水警報、河川氾濫の恐れで高山市や郡上市に避難指示(読売)
災害時のSNS収益化停止。偽情報対策で、法整備も検討―総務省(時事)
6/25に、「2025年夏秋の気象災害に備えましょう」開催(防災学術連携体)
20日、暑さピーク。近畿を中心に猛暑日、万全の熱中症対策を。午後はにわか雨注意(tenki)
19日、岐阜・多治見で36.9度=20日も熱中症防止を(時事)
6/26に、住民自らの行動に結びつく水害・土砂災害ハザード・リスク情報共有プロジェクト第9回全体会議を開催(国交省)
近畿整備局、新宮川の濁水・治水対策強化、電源開発と連携(建設工業)
広島県知事と中国整備局長が懇談、土砂・洪水氾濫対策で連携(建設工業)
東京都下水道局、両国ポンプ所(墨田区)内部を報道公開。東部低地帯の内水氾濫防止(建設工業)
18日も東海で体温超えの暑さ、猛暑日・真夏日地点は今年最多。夜間の熱中症にも注意(tenki)
全国71地点で猛暑日、6月なのに厳しい暑さ。熱中症の疑いで死者も(朝日)
猛暑日の火事現場で「熱中症」。消火活動をしていた消防隊員と団員計4人が救急搬送される。東京・小金井(東京)
18日、熱中症疑い、神奈川県内で53人救急搬送。小田原では90代女性が死亡(カナコロ)
若者と高齢者の熱中症はどう違う?(PREMIUM) 「労作性熱中症」と「非労作性熱中症」
これらの対策、どこまで会社が負担? 積算で計上? 加点評価で金を出さないのは止めて、個人負担になる。(u.yan)
梅雨前線は中国大陸で活発化、週末は日本海から本州付近に(ウェザーニュース)
国内全域で始まる盛り土対策、自治体の86%が「規制区域」指定(日経)
災害対策本部としての機能が低下する恐れがあるため、非常用発電設備などの 機械設備を浸水想定の高さである3m以上の機械棟へ移設(中津市)
18日も関東・東海・近畿を中心に危険な暑さ。体温レベルの高温も、熱中症予防を(tenki)
17日夜には前線が一時消失、梅雨の中休み。21日以降は本州付近に再び前線がのびてくる見通しで、今月下旬にかけて梅雨らしい天気に戻る(毎日)
6月なのに暑い、一因は遅すぎた「台風1号」。海が去年より熱く(日経)
6/17、神奈川県内、熱中症の疑いで59人搬送。70代女性が死亡、2人が重症(TBS)
6/17、熱中症の疑いで静岡市の70代女性が死亡(静岡朝日テレビ)
6/17、猛暑日60地点超、続く高温。甲府38度(共同)
酷暑は災害。
6/18に、第12回 国土交通省防災・減災対策本部を開催〜「令和7年度
総力戦で挑む防災・減災プロジェクト」等(国交省)
東北整備局、鳥海ダム本体着工。環境に配慮したCSG、施工は西松建設・奥村組・フジタJV(建設工業) 国土交通省水管理・国土保全局・藤巻局長「豪雨災害が相次ぐ中、水害対策としてダムによる治水・利水は有効だ。地域の安全と安心を守り、活性化につながるダムとなることを願う」
災害激甚化は地球温暖化のせいである。したがって脱炭素が急務だといった報道は完全な?(杉山大志) 防災が最優先
最大級の暴風雨を再現実験、茨城・つくば防災科研。最大風速20m、最大毎時300mm降雨(共同)
鹿島、技研実験場(東京都調布市)に止水壁設置。グループ技術生かし水災害対策加速(建設工業)
パックごはんを「温めるものがないときの最終手段!」、電気やガス不要。自衛隊が教えるライフハック(Hint-Pot)
参考:自衛官が「非常用持出袋」に入れているマストアイテムは?(MAMOR)
6/11未明までに、鹿児島、宮崎、大分県内に避難指示。鹿児島市では2万5千世帯に(朝日)
床下浸水、崖崩れ相次ぐ――鹿児島県内で大雨、指宿で435ミリ。JRの運転見合わせも続く(南日本)
風水害対応「実務者のための『防災大学』が必要だ」。牛山素行静岡大教授(産経) 問題なのはリスクを理解した上で判断しているかどうかだ
複合災害に備え議論、発信。土砂災害防止の集いin宮城(建設通信)
豪雨で被災したJR津軽線の一部区間、27年4月廃止(共同)
JR東、津軽線廃止で地域交通を担うNPOに33億円拠出(共同)
6/6、政府、第1次国土強靱化実施中期計画を決定。規模は毎年積み上げも(建設工業)
第1次「実施中期計画」決定。持続的な強靱化へ一歩(建通)
国交省、テックフォースに民間人材活用。体制強化へ新制度・現地での活動範囲など拡大(建設工業) テックフォースパートナー
国交省、TEC-FORCE予備隊創設。OB・民間人材活用(日刊工業)
環七地下50mで挑むビット交換、国内最大規模の地下調節池工事(日経)
荒川・江戸川氾濫なら都民74万人が広域避難、移動手段どう確保?(日経)
「国土強靱化は別枠予算に」、実施中期計画への自治体意見。4,030件(建通)
これだけ多くの自治体や関係団体が意見を出すという事=閣議案が不十分という事ではないか?
予算不足では。
不十分な案を実施しても目標達成が難しい。
主権者の命を守るを最優先に。被災者を出さない、災害関連死を出さない強い意志を政治家は持て!
(u.yan)
改正災害対策基本法などが成立。従来の避難所を中心とした「場所の支援」から、在宅避難者などを含めた「人の支援」に転換。宅地を耐震化(日経)
“発射台”は5年20.3兆円、毎年度さらに積み上げ。国土強靱化実施中計案(建設通信)
財務の20兆まんま、地方の声25兆は?!
「人の支援」には、きめ細かい情報収集、人材と金が要る。
道路を挟んで片方だけ被災なんて事が無いように。(u.yan)
5/31、国交政務官が「令和7年度 姫川・関川総合水防演習」に出席
5/31、国交政務官が「令和7年度 石狩川水系忠別川総合水防演習」に出席 (以上国交省)
富士建設業協会、国交省富士砂防事務所と意見交換(建通)
民間の災害用井戸、茨城・水戸市HPに所在地公表(茨城)
山地災害防止キャンペーンを実施(熊本県)
雨水出水(内水)浸水想定区域等の最新のGISデータを公開(国交省)
公開先=https://nlftp.mlit.go.jp/
6/3に、第20回水害サミットを開催(国交省)
5/29、国交政務官が「全国治水砂防協会通常総会」に出席(国交省)
「無電柱化プロジェクトを始動(神奈川県)
SNS収益化、災害時など停止検討。偽情報対策で総務省が論点整理案(日経)
災害は命のやり取り、真偽の判断の間にも命が失われる。
偽情報には拘禁刑もある重い罰則を。(u.yan)
5月
「安心できる避難所」へトイレ・ベッド備蓄、災害関連死防ぐ。改正法成立(日経)
災害支援団体を事前登録。活動円滑化、改正法成立(共同)
3D都市モデルPLATEAUと防災科研が連携〜防災DXの加速に向けたプロジェクトを推進(国交省)
暮らし維持のための安全・安心確保モデル事業(広域モデル策定型)「地域グループ」を採択〜令和7年度第1回公募結果の公表(国交省) 一定のエリアにおいて横連携を図る地域の住宅生産事業者等で構成
台風シーズンを前に、宮崎市で河川氾濫を想定した訓練(宮崎放送)
淡路島の「災害対策拠点」運用開始。県警、津名西分庁舎を活用。早い初動、大規模展開が可能に(神戸)
企業の熱中症対策、6/1から「早期発見」義務化。対策怠れば拘禁または罰金(産経)
国交省、直轄土木でゼロエミ促進モデル工事実施。建機施工に非化石燃料使用(建設工業)
「バイオ燃料」や「合成燃料」を軽油の代替燃料として使用
モデル工事では軽油と混合した燃料の使用は認めるが、その場合は軽油以外の非化石燃料を5%を超える割合で混合することを条件
建機に次世代燃料活用、「ゼロエミッション」試行(建通)
6/24,6/27に、工業用素材としての木質資源利用:低環境負荷・資源循環を実現する成形技術を開催(産総研)
6月は土砂災害防止月間〜みんなで防ごう土砂災害(国交省)
5月は水防月間〜洪水から守ろうみんなの地域(国交省) 水防の基礎知識
山崩れや土石流の被害恐れの高い地区が1万カ所。兵庫県内、6年前から1,700カ所増加(神戸)
赤土等流出防止へ(奄美) 「近年の気候変動の中で、沖永良部、与論の豊かな海と美しい自然を守るためにさらなる対策を講じていく必要がある」
河道閉塞決壊に河川と砂防が連携、国交省が本腰入れる複合災害対策(日経)
中部整備局、天竜川水系流域委員会開く、佐久間ダム放流設備増設はトンネルが有力(建設工業)
147企業・団体等を「流域治水オフィシャルサポーター」に認定(国交省)
5/18、国交相「令和7年度 肱川総合水防演習」に出席(国交省)
5/17、国交副大臣が「第73回利根川水系連合・総合水防演習」に出席(国交省)
5/22に、社会資本整備審議会河川分科会河川整備基本方針検討小委員会(第150回)を開催〜名取川水系(宮城県)、菊川水系(静岡県)及び高津川水系(島根県)(国交省) 気候変動を踏まえた河川整備基本方針
5/23に、国土審議会水資源開発分科会・社会資本整備審議会河川分科会 流域総合水管理のあり方検討部会・小委員会の合同開催(第4回)(国交省)
「土砂・洪水氾濫」ハザードマップを全国整備へ…高リスク流域、数千か所の可能性(読売) 土砂・洪水氾濫は、増水による洪水ハザードマップとは異なる場所でも発生
中国整備局岡山河川事務所、高梁川酒津・清音地区改修事業に着工、堤防強化など(建設工業)
5/21に、社会資本整備審議会河川分科会(第72回)を開催〜円山川水系、加古川水系及び梯川水系に係る河川整備基本方針の変更等について審議(国交省)
知っているようで知らない複合災害、新型コロナや台湾有事も対象に(日経) 「先発の自然災害の影響が残っている状態で、後発の自然災害が発生することで、単発の災害に比べて被害が拡大する事象」
5/17、雨の中、救出訓練。宇都宮で11年ぶりに総合水防演習、鬼怒川増水を想定し、国や7都県(下野)
10年ぶりに肱川で水防総合演習開催(建通)
「防災道の駅」を追加選定〜新たに40駅追加、全国で79駅(国交省) 防災道の駅一覧表
気象庁、AI予測の導入を検討。精度向上目指し、体制強化(共同) 深層学習。今まではスパコンの「数値予報モデル」+予報官
東京都、島しょ部で再エネ・災害対策施設整備、海面上昇に備え護岸かさ上げ(建設工業)
5/11、国交副大臣が「令和7年度 川内川総合水防演習」に出席(国交省)
豪雨災害で水没した家電、元エンジニアらのボランティアチーム、5年間に無償で「復活」700台(朝日) メーカーは買い替えを推奨、「被災して出費がかさむのに、買い替えて、ってそれはないんちゃう? もちろん安全第一の上で、被災者さんがどうすれば今を乗り切れるか、を考えて僕らは動く。まだ使えるんやから」
青森県の豪雪による農業被害、最悪の214億円…主力産品のリンゴ関連がほとんど占める(読売)
関東整備局、宮ケ瀬ダム(神奈川県愛川町)で堆積土除去、リフレッシュ事業始動。合わせて貯砂ダムを上流に設ける(建設工業)
ダム内に堆積する土砂は気候変動に伴う豪雨などの影響で急速に増加
温暖化が防災インフラの機能維持にマイナス影響。
対応費用は、全国の自治体を合わせると大きな金になる。
国土強靭化の予算は大丈夫か?
国交相は、財務相を現場に誘って下さい。主権者の命を守る最前線を説明して下さい。(u.yan)
4月
113社に災害時協力者証、国交省・宮崎河川事務所が交付式(宮崎日日)
国の庁舎、半分超でひび割れ・漏水。災害時司令塔に不安(日経)
4/23、国交相が令和7年度全国水防大会に出席(国交省) 「出水に備えた防災体制に万全を期するとともに、住民の円滑な避難につなげるための情報発信に取り組み、浸水被害の軽減に取り組んで参ります。」
だったら防災予算を増やすPT立ち上げを。社会に役立つインフラ整備は正義。(u.yan)
自民党治水議連、4市町の首長に意見聴取。強靱化中計の規模確保を(建設通信) 山形県南陽市市長「物価や人件費高騰の影響を吸収しきれないのではないかと危惧している。25兆円、あるいは30兆円が全国の自治体首長の気持ちだと財務省などに伝えてほしい」
盛土崩壊でJR宗谷線脱線、排水管詰まり雪解け水滞留が原因か(日経)
環境行動計画に骨子案、「気候変動適応」明記。国交省・社会資本整備審議会のグリーン社会小委員会(建通)
「ハチク」全国各地で一斉枯れ、120年に1度の現象、タケノコも確認できず。倒竹懸念…しかし行政の撤去補助はなし(山陰中央新報) 三瓶自然館・副館長、竹の根は浅く、樹木ほど土砂を固定していないため、一斉枯死で直ちに土砂崩れが起きる恐れは考えにくい
倒竹が豪雨で川に流れ出し、橋に引っかかると流下を阻害して被害が大きくなる。
今冬雪の死傷者1,126人、昨季比で3倍に。67人が死亡(FNN) 雪下ろしなど除雪作業中の事故が51人で最多
すぐにはじめられる水の防災〜「チェックブック」(国交省)
道路啓開計画の策定、夏までにガイドライン(建通)
国土強靱化、「20兆円強」は最低ライン(建通)
5か年加速化対策では、事業規模を「15兆円程度」としてたため、この規模が上限となり、対策決定後の物価上昇に十分に対応できなかった
23年度補正予算と24年度補正予算には物価上昇分を上乗せする「国土強靱化緊急対応枠」が設けられたものの、結果として実質的な事業量の減少を招いた
自民国土強靱化推進本部、実施中期計画素案を議論。佐藤信秋氏「20兆円は最低限」(建設工業)
全建会長、国土強靱化実施中期計画で自民党に要望、十分な予算確保を。資材価格の高騰などを背景に5カ年で25兆円程度の規模が必要と訴え(建設工業)
強靱化実施中計で全建会長、森山幹事長、佐藤本部長らに要望(建設通信) 20兆円“強”が焦点、上積みで25兆円へ
気象庁の統計では時間50mm以上の大雨の年間発生回数は、10年あたり28.7回の増加(信頼水準99%で統計的に有意)。洪水対策は急ぐ。
参考:気候変動後戦後最大洪水(全国109水系)の経済被害は257兆円、資産被害280兆円、財政的被害118兆円(土木学会
国土強靱化定量的脆弱性評価・報告書(中間とりまとめ))
2018年に土木学会会長が「建設産業が衰退しているところに復旧を阻害する要因もあり」と発言している。人を育成するには長く金が要る。(u.yan)
「25年度予算」衆院に戻し異例の成立。2度の修正経るもぎりぎり年度内に決着、過去最大の約115.2兆円(FNN)
公共事業費は6.1兆円。25年度当初予算が成立(建通)
参考:公共事業関係費(政府全体)推移(国交省)
平成23年は最悪の5.3兆円。地球温暖化を前に防災ダムを止めた馬鹿集団=旧民主党政権。
馬鹿から0.8兆しか増やさないで防災をやると言う石破。
温暖化災害や南海トラフと戦える予算なのか?
緊縮財政派を一掃しないと日本は災害で最貧国に。(u.yan)
3月
流域総合水管理の方向性案を提示(建通) 水路の複線化や、農業水利施設を活用した工業用水の整備など、施設のリダンダンシー(代替性)確保
水害と渇水、地球温暖化対応として、流域治水とセットで総合水管理が必要。
2月の十勝や東北・北陸大雪、温暖化の影響。最大10%も降雪増―気象研など(時事)
今冬の道路除雪費用を追加配分(国交省)
道府県・政令市: 27自治体 国費337億円
市町村 :310自治体 国費220億円
合計 国費557億円
2月の記録的大雪「地球温暖化の影響の可能性」、気象庁など研究チーム。海面水温上昇で増加した水蒸気が寒波で大雪に(TBS)
大雪受け自治体除排雪を支援、予備費活用。3/18閣議決定。石破首相、佐藤参院議員の質問に答弁(建設通信)
昨年の自然災害による経済損失、平均比で14%増に。過去9年連続で3,000億ドル超の損失(メガソーラービジネス)
経済損失の大部分は気象関連災害によるもので、特に熱帯性サイクロン、雷雨、洪水が主要な要因 地球温暖化が損失を大きくしてきている。
2023年9月の千葉県東部の大豪雨、海面水温が上昇する「海洋熱波」が原因か(Forbes)
2月
過疎地では除雪できない未来も…除雪クライシスどう乗り越える?(Yahoo!) 足りない除雪人材。高齢化に気候変動が追い打ち
25年6〜8月も猛暑の予報(建通)
観測史上最大積雪にも達した大雪、市役所近くなどでも建物の倒壊相次ぐ。急激な暖気で落雪や雪崩に注意を。青森県(RAB)
道路除雪費の追加配分、国交相、自治体にヒアリング開始(建通)
「水害マップ」に内水氾濫の情報。下水道・水路から雨水、国交省(共同) 13〜22年の10年間に起きた水害の被害金額4兆1千億円のうち、34%に当たる1兆4千億円は内水氾濫が原因。
同期間に浸水した建物29万棟に占める割合は59%の17万棟
内水氾濫とは(防災科研)
気候変動の影響と適応策−内水(国立環境研究所)
24日は九州から北陸で大雪。都市部でも積雪の恐れ(tenki)
日本海側、24日にかけ大雪に警戒。短時間で積雪急増も、西日本も積雪に注意(ウェザーマップ)
23日も日本海側や近畿北部で大雪、24日は近畿中部でも大雪か(朝日)
24日にかけ強烈寒波、日本海側はドカ雪。近畿など太平洋側も積雪、交通障害に警戒(tenki)
18夜から寒波最後の大雪に、北陸や山陰は積雪急増に警戒(ウェザーニュース) 上空5,500m付近で−36℃以下の寒気
福井県、24日にかけて大雪恐れ(福井)
3連休は強烈寒気で大雪ピーク、“JPCZ”によるドカ雪のおそれも。車の立ち往生や交通機関の乱れに注意(TBS)
3連休は大寒波、24時間予想降雪量70cm。西日本平地も雪、交通機関の乱れ警戒(tenki)
寒波の影響3連休中続くか…日本海側を中心に各地で大雪。石川県では「顕著な大雪に関する情報」発表(FNN)
石川に「顕著な大雪」情報。日本海側、3連休も警戒を(東京) 地震、豪雨、豪雪。石川県は三重苦。
“居座り”寒波3連休襲う…“とてつもない量の雪”で積雪計も測定不能。スキー場では“安全運営困難”で「営業休止」。石川は「顕著な大雪情報」(FNN)
地方公共団体の道路除雪費の更なる追加支援に向けて聞き取りを開始(国交省)
真冬の避難、最大百万人超見込み。日本・千島海溝地震想定の7道県(共同) 津波から命を守るための「指定緊急避難場所」では、屋外にある避難場所のうち防寒対策ができているのが1割強
NEXCO怒りの
警告「
夏タイヤ車の衝突事故が起きました!」(くるま)
石川県に顕著な大雪に関する情報。大規模な交通障害が発生する恐れ(テレ朝)
日本海側で雪続く、東北や北陸は大雪に警戒。3連休も大雪と寒さ続く。西〜東日本の太平洋側で雪の所も(TBS)
積雪5m、青森県の酸ケ湯で観測(tenki)
地球温暖化と水害(北陸地方整備局)
信濃川は150年に一度発生する規模の降雨に対応できる治水安全度1/150を目標として整備が行われている
100年後に最大日降雨量が約1.14倍になると予測されている
100年後の治水安全度を試算すると1/50〜1/90に低下
氾濫や浸水の頻度が増加する可能性がある
1/150河川は大きな川、その辺にある1/50河川では人生で何度も水害を食らう。
子供時代に水害で苦しみ、働き盛りで財産を失い、高齢者になって借金を子孫に残すことに。
主権者の安全よりドケチを優先する財務を解体しない限り、低賃金日本より過酷なことになる。(u.yan)
豪雨での地下浸透は僅か、ほぼ全量が表面水となる。
河川流入もあるが、都市部では下水道に流れ込む。
合流式でも分流式でも既存下水道では能力を超える。
合流式は雨水管路を設け分流式に。分流式の雨水系を太く。
一時貯留の地下宮殿は海までつないで放流を。
八潮道路陥没、復旧するなら温暖化災害対応まで やろう。
参考1:上下水道値上げの自治体拡大、24年度3割増。不採算多く(日経) 財源不足で老朽施設の改修が追いつかず
参考2:大規模下水道、380kmが損壊リスク。耐用年数超えの管路。今後20年間で12倍に膨らむ(日経)
19朝は本州でもマイナス20℃を下回る、日中も真冬並みの厳しい寒さ(tenki)
19日広く警報級大雪の恐れ。交通影響に注意、24日頃まで大雪・寒さ続く(tenki)
大雪は“長期戦”になる見込み。上空に「-39度以下」の強い寒気(TBS)
群馬・みなかみ町、道路の両側に“雪の壁”。雪のピークは18日夜、19日夜までに50cm予想(TBS)
新潟県・魚沼で6時間に21cmの降雪。関越道では立ち往生(朝日)
名神等で18日午後4時頃から通行止め…19日にかけ東海3県にも強い寒気(東海テレビ)
17日から三連休は日本海側を中心に大雪・ドカ雪・猛ふぶき。全国的に真冬の寒さへ(tenki)
強い冬型、18-19日ピークに(時事)
17日から再び「強烈寒波」が長く居座る、警報級の大雪・暴風雪の恐れ。全国的に極寒(tenki)
県発注の除雪作業中に約20mの高さの橋梁から河川に転落、60代男性作業員が死亡。橋の柵を超える約4mの積雪も命綱“未着用”の可能性。新潟・魚沼市(NST)
「隠れ豪雪日本一」続く、西川・志津で積雪478cm(山形)
2/13、福島県に暴風警報、いわきで観測史上最大24.9m…47便欠航・JR武蔵野線など一時運転見合わせ(読売)
つくばエクスプレス、強風でトタン板が架線に引っかかり停電…守谷―つくば間で運転見合わせ(読売)
関東や東北で強風、ゆりかもめ一時運転見合わせなど各地ダイヤ乱れ(毎日)
火災で周辺住民約2,000人に避難指示…強風にあおられ激しく炎上中。茨城・常総市(FNN)
週末は一部で雨予想、来週は寒波再来で大雪のおそれも(ウェザーニュース)
「10年に1度の大雪・低温」の可能性。北陸、長野北部、群馬北部、岐阜山間部は『大雪』。北陸、東海、近畿、中国、四国、九州、沖縄は『低温』(TBS)
一連の大雪で12人死亡、
重軽傷158人に(朝日)
雪崩で孤立の温泉旅館、宿泊客など40人をヘリで救助完了。健康状態に問題なし。福島(TUF)
雪で新千歳118便欠航。1,650人が足止め、空港内で一夜明かす(北海道)
カメラの前で…また雪崩発生。温泉宿3軒が再び孤立、通行止め解除は11日以降に(テレビユー福島)
2/10
11:40、同じ場所で雪崩、再び道路ふさぐ。福島市土湯温泉町(共同)
令和7年2月4日からの大雪に係る災害救助法の適用について(福島県)
乗っていた車のマフラーが雪に埋もれ、磐梯町の男性が一酸化炭素中毒で死亡(福島中央テレビ)
全国で除雪中の事故相次ぐ。4日以降7人死亡、54人負傷(毎日)
12日は融雪災害に警戒(ウェザーニュース)
大雪ピーク越えるも落雪に注意。12日から気温高く(朝日)
次の寒気は13日頃に南下、北日本が中心で長くは続かず(ウェザーニュース)
強風で舞う粉雪、奪われる視界。大雪が続く福島・山形県境の栗子峠(産経)
9日午前、東海地方の高速道路通行止め全解除。中部の交通網は大雪で一時断絶(中日)
“最強&最長”寒波で死者も。積雪3m超えで除雪車フル稼働も予算不足が深刻化(テレ朝)
大雪による災害救助法、天栄村・下郷町に新たに適用。計18市町村に(福島テレビ)
最強寒波の影響は9日も続く。日本海側はドカ雪や暴風雪に警戒、太平洋側も積雪に注意(tenki)
9日(日)にかけて強い冬型、日本海側中心に大雪続くおそれ。東北では最大さらに70cmの降雪予想(ウェザーマップ)
8日は名古屋など市街地でも積雪。北陸や東北を中心に積雪が急増(tenki)
七尾市本府中町、7日午後8時までの6時間に25cmの降雪(毎日)
石川・七尾市と新潟市に「顕著な大雪情報」…短時間の大雪で重大な災害発生の可能性(読売) 三重災害
2/7、新潟県に『顕著な大雪に関する気象情報』を発表。新潟市で3時間に26cmの降雪、除雪が困難となる積雪の恐れ。不要不急の外出控えて(NST)
7夜から大荒れピーク再び、寒気強まり日本海側を中心に大雪・暴風雪に警戒。普段雪が少ない太平洋側でも積雪のおそれ(ウェザーマップ)
なだれ注意報:福井県・福井市、敦賀市、鯖江市、あわら市、越前市、坂井市などに発表(雪崩注意報)(TBS)
「今季一番の寒気」襲来。大雪で車が一時立ち往生、新幹線にも影響(朝日)
京都・福知山駅で「列車ホテル」開設、大雪で列車運行できず(毎日)
路面凍結でスリップか、川へ3m転落し運転手が死亡(広テレ)
山口で一時数十台立ち往生。国道2号、付近の路面凍結(共同) 冬用タイヤを装着していなかったトラックが動けなく
東海道新幹線は2/8も遅れが発生する可能性。JR東海が発表(テレビ静岡)
7夜〜8日は名古屋市内も積雪の可能性。高速道路で予防的通行止めか(ウェザーニュース)
名神・新名神高速など広範囲の高速、国道で7日夜から通行止め。大雪による立ち往生防止へ(産経)
ANAとJAL、7日も大雪の影響で計70便欠航…8日も計10便が欠航へ(読売)
新潟県阿賀町で史上最大の積雪194cm。9日も強い冬型の気圧配置で大雪警戒(産経)
大雪と格闘する新潟県民(新潟日報)
災害救助法適用の阿賀町「記憶にない」ほどの降雪に疲労募る…積雪3m超の福取集落(新潟日報)
新潟県が阿賀町に災害救助法を適用。大雪で家屋倒壊恐れ、豪雪災害対策本部を設置(産経)
大雪避難のタイミング(YAHOO!)
長引く最強寒波の影響、7日〜8日再び大雪のピーク。大雪災害に警戒(tenki)
北陸道と国道8号通行止め全面解除まで14時間「仕方ないけど」(福井)
「壊滅に近い…」最強寒波で農家悲鳴。風雪で「特産・白ネギ」約15万本の葉が軒並み折れてしまう被害(山陰放送)
「年金1回分がパー」“融雪屋根”を持つ男性
大雪と灯油の値上がりで家計に“ダブルパンチ”… スーパーでは納品が遅延し人気商品の欠品相次ぐ(TBS)
最強寒波、6日は北海道〜北陸でドカ雪。7〜8日は再びピークで西日本も警報級大雪か(tenki)
冬の道路情報(国交省)
豪雪一気に。十勝管内、市民生活まひ。交通遮断の影響広がる(北海道)
最強寒波の影響で物流にも遅れ。北海道では100を超える郵便局が窓口業務を休止(TBS)
加賀に大雪警報。北陸道、一部通行止め。交通乱れ、休校続々(北國)
積雪で国道56号通行止め、西予市宇和町信里―大洲市北只(愛媛)
高架9割以上で雪が弱点。「名古屋高速道路」最強寒波に備え、氷を解かす"ひみつ道具"を導入(メーテレ) 「高架道路だと地熱の影響がないから、凍結しやすく逆に解けにくいという特徴。より重点的に対策を行っています」
参考:雪国だけじゃない!
雪の脅威から身を守る(中村一樹)
大阪府都計審、4件を原案通り承認、寝屋川南部地下放水路排水ポンプ場機能強化(建設工業) 寝屋川流域は大阪市東部を含む12市にまたがり、低地が多いため、内水氾濫のリスクが高い地域。過去の豪雨では排水能力の不足が原因で浸水被害も多発
5日は広く警報級の大雪・暴風雪、交通影響広がる。週末にかけて記録的大雪の恐れ(tenki)
日本海側中心に大雪続く、8日にかけ強い寒気(時事)
2/5、最強寒波の影響続く。北陸を中心に大雪に厳重警戒(ウェザーニュース)
災害級の大寒波、週末にかけて大雪や猛吹雪続く。太平洋側も積雪、立往生など厳重警戒(tenki)
12時間120cmの降雪。北海道・帯広(毎日) 時間10cmの雪
帯広で記録的な大雪、一晩で積雪5cm→129cmに(ウェザーニュース)
4日夜から警報級大雪か、兵庫北部で最大50cm(神戸)
2/10に、国土審議会
第17回 豪雪地帯対策分科会を開催(国交省)
2/4、今シーズン最強寒波、日本海側は広く大雪警戒。北陸・北日本を中心に暴風雪やホワイトアウトのおそれ。晴れる所も極寒(ウェザーマップ)
政府、大雪警戒で連絡室設置。「予想される地域では不要不急の外出を控えて」(サンスポ)
大雪に対する国土交通省緊急発表
日本海側を中心に山地・平地共に大雪となる見込。強い冬型の気圧配置は数日は続く見込み
冬用タイヤの装着、チェーンの携行及び早めの装着の徹底、スコップや砂等の冬用装備の携行
広域迂回、テレワークの活用
気象庁と国土交通省が緊急会見
「この冬一番の寒気」で大雪が数日続く見込み(日テレ)
2/4、最強寒波で北日本や北陸は大雪。西日本も積雪注意(ウェザーニュース)
1月の豪雪
東北整備局ら大雪に警戒。情報共有で体制強化、予防的通行止めも発表(建設工業)
交通障害に引き続き警戒呼びかけ。強い冬型、11日にかけ大雪恐れ(共同)
JR西日本、特急など運休(共同)
今季最強寒波、日本海側を中心に積雪急増。10日にかけ近畿・四国・九州の平地も積雪か、道路や列車に影響の恐れ(tenki)
通行止めの見込み 10日午前から「名神」「北陸道」「舞鶴若狭道」【ネクスコ中日本
9日午前4時発表】(チューリップテレビ)
大雪で宅配便など物流に影響(TBS)
日本海側は大雪に警戒。北陸や東北では短時間で積雪急増のおそれ。週末にかけて寒さも厳しく(ウェザーマップ)
強烈な寒波。日本海側でドカ雪の原因3つ、強い寒気・JPCZ・海面水温が高い。太平洋側も積雪。いつ・どこで・何に備える(tenki)
平地でも警報級の大雪の恐れ、気象庁と国交省が緊急発表…10日にかけ不要不急の外出控えるよう呼びかけ(読売)
大雪に対する国土交通省緊急発表(国交省)
“氷点下30度以下”の最強寒波が…警報級の大雪の可能性。東北・北陸・東海では積雪70cm予想(itv)
高速道路「通行止めします」、最強寒波の襲来で具体的区間を予告。東北・関西・四国etc「運行計画の見直しを」(乗りもの)
大雪の影響、磐越道で予防的通行止め。8日午後7時から9日の日中、郡山・磐梯熱海IC〜新潟・安田IC間(FNN)
“今季最強”寒波到来。西日本は10日にかけて山地で大雪に“警報級”の可能性、平地も積雪か。9日は上空1,500mで−12℃以下の“強烈寒気”流入予想、最高気温が氷点下の真冬日も(TBS)
東北日本海側では8日夜から10日頃にかけ大雪による交通障害に注意・警戒。24時間降雪量・風の予想も(TBS)
大雪で青森県の10市町村に災害救助法適用。住家倒壊などの恐れ(毎日)
4人死亡・弘前城の櫓が一部損壊(読売)
排雪支援ダンプ、黒石へ出発。青森県建設業協会下北支部(東奥)
今週は長引く新春寒波、後半は寒さ増す。日本海側は北〜西日本にかけて大雪・荒天のおそれ(ウェザーマップ)
週間天気予報:強い寒気で日本海側は大雪警戒、太平洋側も雪の可能性(ウェザーニュース)
7日は雨から雪へ。9日頃は日本海側で大雪。西日本太平洋側にも雪雲。2週間天気(tenki)
年始から地域建設業が奮闘。青森県で豪雪災害の除排雪、岩手県では鳥インフル対応急ぐ(建設工業)
奥羽線の新青森〜青森間、弘前〜新青森間が運転再開。JR東日本(陸奥新報)
1/5、JR奥羽本線と五能線、大雪の影響で一部区間で運転を見合わせ(RAB)
「自宅敷地内の倉庫が…」大雪で建物倒壊相次ぐ。青森県板柳町、積雪1.3m超(RAB)
北日本で雪下ろし中の死亡相次ぐ(読売)
雪下ろし中に用水路に転落か、男性死亡。青森県板柳町。ヘルメットや命綱は付けてなく(RAB)
仕事始めは全国的に雨(ウェザーニュース)
週中頃は日本海側で大雪警戒、太平洋側でも積雪の可能性(ウェザーニュース)
1/4、青森県が“豪雪対策本部”を設置。知事「県政の最優先事項」。弘前市では1月の観測史上最大積雪“114cm”(RAB)
青森県で豪雪、4地点で平年の4倍積雪…県が12年ぶりに対策本部設置(読売)
青森、昨年末からの豪雪で積雪量3倍に。県が対策本部、除排雪を強化(朝日)
青森市で積雪120cm。除雪追いつかず(毎日)
温暖化なのに工学的根拠が見えない予算、財務災害。
従来の125%以上の水分が空から舞い落ちる。(u.yan)
6日仕事始めに荒天恐れ、7日から日毎に強烈寒波。日本海側は長引く大雪警戒(tenki)
4日の天気-日本海側は広く雪、積雪増加に注意。晴れる太平洋側も北風が冷たい(ウェザーマップ)
関東は4日明け方にかけて雪や雨。茨城県では北部を中心に大雪、関東南部でも雪まじる(tenki)
空知で大雪、高速一時通行止め(北海道)
十和田市と七戸町に大雪警報(デーリー東北)
積雪4m以上、国内で史上最も早い。青森県酸ケ湯で観測(tenki)
3日、関東の平野部で雪の可能性。各地で気温低く、万全な寒さ対策を(tenki)
3日〜4日は日本海側で雪強まる。週明けは太平洋側でも雨に(ウェザーマップ)
024年は「極端現象」と記録的猛暑の年。世界気象機関(AFP) WMO事務局長「気候変動の影響は、極端現象の発生頻度と影響の増大という形で、ほぼ毎日のように現実のものとなっている」