2019/9/6 |
SNS・AI技術を活用した住民避難・水防活動支援プロジェクト始動〜三重県伊勢市をフィールドとした現場実証訓練(国交省) |
2019/9/6 |
大きな余震に耐えられる?
被災した自宅の“倒壊危険度”を即座に判定…画期的システムが実用化へ(FNN) |
2019/9/6 |
国交省・都市局長、コンパクトシティー施策加速・強化(建設工業) |
2019/9/3 |
SNS・AI技術を活用した住民避難・水防活動支援プロジェクト始動〜三重県伊勢市をフィールドとした現場実証訓練を実施(国交省)
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2019/8/30 |
国交省、建設業4団体が意見交換。技能者の処遇改善を加速、産業・発注両行政で取組。キャリアアップシステムを定着業界共通基盤に(建設通信)
国交相、日建連ら4団体と意見交換。新しい建設産業の魅力創造・発信を(建設工業)
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2019/8/29 |
工期設定支援システムVer2.0を公開〜地方公共団体を含む様々な発注者の工期設定をサポート(国交省)
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2019/8/27 |
BIM/CIMポータルサイト【試行版】」を開設〜BIM/CIM関連情報へのアクセシビリティの向上(国交省)
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2019/8/26 |
BIM/CIMで積算業務を簡素化(地方建設専門紙の会) |
2019/7/12 |
i-Construction推進コンソーシアム
第5回 企画委員会を開催(国交省) |
2019/7/9 |
建設生産・管理システムのあり方に関する提言〜「新現場力」による創造的な現場環境の創出(JACIC
社会基盤情報標準化委員会) |
2019/7/12 |
燃料電池ドローン実証実験=飛行時間約3倍(時事) |
2019/7/12 |
ICT施工の工種拡大、民間提案を反映(地方建設専門紙の会) |
2019/7/12 |
鹿島、環境データ評価システム。建築現場で発生するCO2排出量を月単位集計、20年度に全現場導入(建設工業) |
2019/7/12 |
日建連、建築生産のフロントローディングの手引発行。設計施工ベースに詳細フロー図を例示(建設工業) |
2019/7/12 |
はやぶさ2、着地直後の画像(産経) 探査機「はやぶさ2」、小惑星リュウグウへ2回目の着陸成功(毎日)
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2019/7/11 |
ドローンが位置情報を“自覚”して測量を3割時短。既知座標点を設けなくても十分な計測精度を確保(日経XTECH)
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2019/7/11 |
意匠性を追求した樹脂型枠、3Dプリンター活用(日経XTECH)
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2019/7/11 |
IoT活用のビル向け設備自動制御システム、中央監視盤の更新不要に(建設工業) |
2019/7/10 |
ITを活用した重要事項説明等に係る社会実験の参加事業者を募集(国交省) |
2019/7/8 |
第9回ICT導入協議会を開催(国交省) |
2019/7/9 |
LPWAは4%しか知らない、建設技術者は「データ」技術に疎い(日経XTECH)
参考:Low-Power
Wide-Area Network |
2019/7/4 |
先端建設技術センター、発生土追跡システム実用化へ。9月に研究会立ち上げ(建設工業)
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2019/7/3 |
手持ち式の小型3次元レーザースキャナー(日経XTECH)
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2019/7/1 |
建機AR、設置状況を見える化。配置計画立案など容易に(建設工業)
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2019/6/28 |
過疎地域等におけるドローン物流ビジネスモデル中間とりまとめ(国交省)
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2019/6/28 |
「ライティング技術、AR技術等の除雪作業の効率化
に寄与する技術」の要求性能に対する意見募集(国交省) |
2019/6/28 |
「知能も身体能力も」人間をしのぐAIエージェントが都市変革の旗手に?!(豊田啓介・西田豊明)
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2019/6/28 |
耐火被覆吹付ロボ、自律走行で梁全周を自動作業(建設通信)
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2019/6/27 |
国交省、ICT活用工事、18年度は1,105件実施。工種拡大やフル活用試行へ(建設工業)
ICT活用工事、直轄工事で1,000件超え(地方建設専門紙の会) |
2019/6/27 |
技術伝承はAIにお任せ、膨大な施工記録から熟練のノウハウ抽出(日経XTECH)
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2019/6/27 |
IoT技術等を活用したグリーンスローモビリティの効果的導入実証事業の地域決定(国交省) |
2019/6/24 |
次のステップへCIMをつなげ(日経XTECH) |
2019/6/25 |
BIMソフトユーザー向けパッケージ(建設工業) |
2019/6/25 |
スパコン「省エネ性能」「ビッグデータ処理」で日本が世界1位(NHK) |
2019/6/24 |
CIMへの取り組みが優勝劣敗を決める時代に(日経XTECH) 生産プロセスをデータ化して業務を効率化するテクノロジー |
2019/6/24 |
防災AIシステム、米国の災害予測ベンチャーらが熊本市に9月に本格導入(日経XTECH)
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2019/6/24 |
AI防災オープンコンソーシアム設立(建設工業) |
2019/6/21 |
ドローンで河川上空を有効活用
意見交換への参加者を募集(国交省) |
2019/6/20 |
無人配送ロボ、2019年度内にも公道実験。法改正視野(日経) |
2019/6/20 |
世界最長の3Dプリンター橋が間もなく誕生。コンクリートを”印刷”して今までにないデザインを形に(日経XTECH)
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2019/6/17 |
令和元年度第1回「ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会」を開催(国交省) |
2019/6/17 |
クラボウ、建設用コンクリート3Dプリンター技術の事業化へ(日経XTECH)
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2019/6/17 |
都市部でもドローンの目視外飛行を可能に。政府、2022年度をめどに(日経XTECH) |
2019/6/17 |
わずか1年でAI事業立ち上げ、構造物検査会社の野望(日経XTECH) |
2019/6/15 |
悪質なソフトウエアに感染の機器を特定、注意喚起へ。総務省(NHK) |
2019/6/14 |
近接目視の代わりにドローン、橋の定期点検で全国に先駆け。千葉県君津市(日経XTECH)
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2019/6/14 |
国交省、建築BIM推進会議が初会合。8月までに将来像と工程表策定(建設工業) |
2019/6/14 |
都市機構、IoT・AI導入のモデル住戸整備。東洋大学と共同で赤羽台団地に(建設工業) |
2019/6/13 |
トンネル切羽地質の走行・傾斜測定システム。3Dデータで安全確認(建設工業) |
2019/6/12 |
政府統合イノベーション戦略決定。20年度までにデータ連携基盤整備(建設工業) |
2019/6/12 |
水面下の地形も海藻も、ドローンでまる見えに。測量コストは4割減(日経XTECH) |
2019/6/10 |
「点群データを活用した施設の管理効率化に資する技術」の第1回
ワーキング(国交省) |
2019/6/7 |
「ここにいてはダメ」と言い切った江戸川区の水害ハザードマップの真意(日経XTECH) |
2019/6/7 |
国交省、造成宅地の滑動崩落予防対策を検討。有識者会議設置(建設工業) |
2019/6/7 |
スーパーシティ法案を閣議決定。規制緩和、首相が省庁に要請(日経) |
2019/6/7 |
橋梁保全現場を3次元バーチャル化。生産性向上へ試験運用。構造計画研、川田テクノロジーズ、川田建設(建設通信) ドイツ「Indoor Viewer」技術がベース |
2019/6/5 |
「線状降水帯」を早期検知〜実効性のある避難に向けて「土砂災害危険度評価システム」の機能を検証(国交省)
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2019/6/5 |
国交省、設計と施工の情報連携へ「4Dモデル」提示。時間情報付与、施工手順を可視化(建設工業)
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2019/6/5 |
誤差数cmの高精度、「RTK測位」サービス。7月から実証(建設通信) |
2019/6/5 |
数十年不変の舗装の出来形確認に革命、デジカメ持って1人で検測(日経XTECH) |
2019/6/4 |
土木研究所と九州技術事務所、川づくりにVR導入へ連携・協力。3年以内に本格化(建設工業)
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2019/6/4 |
日建連、19年版施工CIM事例集発行。13分野別に34事例収録(建設工業)
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2019/6/4 |
工事リスクのリストアップシステム。AI活用(建設工業) |
2019/5/20 |
ロボットサービスの安全マネジメントに関する規格JIS
Y1001発行新JIS法のもとでのサービス分野規格第一号として制定(産総研) |
2019/6/2 |
北陸ICT戦略研、入門者向け講習会に民間企業社員・官公庁職員ら200人。ICT活用へ理解深める(建設通信)
土木学会の土木情報学入門 - OpenLearning, Japanも御活用ください。 |
2019/6/3 |
国交省、スマートシティー先行モデルプロに15事業選定。重点事業化促進には23事業(建設工業) |
2019/6/1 |
XaaSの成長に欠かせないのは「行政のオンライン化」--freee佐々木氏が若手議員に説明(cnet)
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2019/5/30 |
「国土交通データプラットフォーム(仮称)整備計画」策定〜産学官連携によるイノベーションの創出(国交省) 現実空間の事象をサイバー空間に再現。業務の効率化や施策の高度化、産学官連携によるイノベーションの創出を目指す |
2019/5/30 |
全地連が総会/地盤情報DBの活用促進/働き方改革へボーリングメーカーと意見交換 |
2019/5/27 |
全日本漁港建設協会ら、漁業者に水温情報図提供へ。作業船にセンサー搭載、実証事業に着手(建設工業) |
2019/5/27 |
豪雨時に20分後までの浸水被害を予測、東京23区で6月に運用(日経XTECH) |
2019/1/25 |
山岳トンネルをドローンが自律飛行、AIが正答率85%で発破の良否を判定
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2019/5/16 |
BIM/CIM関連の基準・要領等を改定・策定〜「CIM導入ガイドライン(案)」に「下水道編」、「地すべり編」を新規追加(国交省)
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2019/5/14 |
国交省の「防災拠点等となる建築物に係る機能継続ガイドライン」、内閣府の「事業継続ガイドライン」を参照し、平常時や災害発生時、復旧に必要な構造物の被災状況などの情報を契約者に発信。東急建設ら、災害対策ソリューション開発に着手(建設工業) |
2019/5/14 |
1時間で応急仮設住宅の配置計画を自動作成(日経XTECH)
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2019/5/14 |
ロボット技術で働き方改革推進 愛知・大府市とソフトバンク連携
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2019/5/13
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「発注者責任を果たすための今後の建設生産・管理システムのあり方に関する懇談会 維持管理部会」令和元年度第1回を開催します。
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2019/5/13 |
照度測定ロボット。1人で測定可能、実質作業時間90%削減(建設工業)
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2019/5/13 |
防災や混雑緩和…3Dの街 再現実験 政府、システム開発へ
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2019/5/10 |
日建連、業務効率化の鍵は工事書類削減。現場の4割が「二重提出」、簡素化要望へ(建設工業)
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2019/5/8 |
国交省、陸上・水中ドローンを全国配備へ(地方建設専門誌の会) 関東地整、河川管理で「River-SKY-i」
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2019/5/8 |
日立が「デジタルの耳」開発、老朽化進む地中埋設インフラに商機
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2019/5/7 |
JACIC/20年度にクラウドセンター設置/i−Conに対応、3Dデータ共有
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2019/4/27 |
1)労働人口減少対策として生産性向上のためにデジタル化(AI,ICT,ロボットなど)の推進がいわれている。
2)海外から安い労働力を入れると、賃金が抑制されるだけでなくデジタル化が鈍る可能性もある。
政府の官民研究開発投資拡大プログラムと、いわゆる「移民解禁策」との整合性、2つの政策のロードマップを並べて論じる見識者はいないものか? 双方必要ならば丁寧に説明する政治家が必須。
高速道路を造って建設業が飯を喰い、宅配便が生まれ、通販で大金を手にする者が出た。GDPが増えた。
これと同じように、電子国土の入口=BIM/CIMで「稼げる国土」になる「具体的未来像」を政治家は示さなければなるまい。 デジタルの隙間を埋める労働力としてだけ「移民策」を使うのであればなおさらである。
かって、バックホーを買い、運転手を育て、機械土工に舵を切った時があった。あの時は政治家がいた。(u.yan) |
2019/4/26
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建設現場の生産性を向上する革新的技術を募集します
〜建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト〜
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2019/4/25 |
安藤ハザマ/振動ローラー自動運転システムを開発/高品質施工を実現
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2019/4/25 |
熊本地震で緩んだ危険な斜面、遠隔地から3次元で安全管理
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2019/4/25 |
熊谷組/斜面工事向けCIM開発/アンカー設置場所など一元管理、全国で適用へ
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2019/4/25 |
国交省/建築BIM推進会議を設置/将来像実現へ官民の役割分担・工程表提示
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2019/4/25 |
「建築BIM推進会議」を設置 国交省
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2019/4/25 |
建築BIM推進会議を設置/一貫利活用の仕組み構築/将来像、役割分担を検討
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2019/4/25 |
成層圏に「空飛ぶ基地局」=グーグルと提携−ソフトバンク
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2019/4/24 |
BIMライブラリーコンソーシアム/新組織に移行へ/PRISM活用見据え
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2019/4/24 |
新3次元データ利活用方針策定へ/BIM/CIMの運用拡大/国交省
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2019/4/24 |
国交省/BIM・CIM原則化へロードマップ案/19年度内に3Dデータ利活用方針も
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2019/4/23 |
"データ大流通時代"、オープンデータは起爆剤となるか?
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2019/4/23 |
クラウド内の図面や写真の漏えいを保険でカバー
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2019/4/23 |
土木学会建設用ロボット委/都内で日米WS開く/ICT活用の締め固め施工で情報共有
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2019/4/23 |
国交省/営繕工事の働き方改革加速/施策パッケージに新たな取り組み追加
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2019/4/22 |
石井啓一国交相/社会資本整備重点方針発表/安定的・持続的な公共投資継続
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2019/4/22 |
技術者・技能者数ー生産性高めないと20年度にも不足/建設経済研が将来推計
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2019/4/22 |
建設経済レポートNo.71 需給ギャップ 30年度推計
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2019/4/19 |
BIM/CIM推進委員会(第2回)の開催
〜生産性革命のエンジンである「BIM/CIM」を更に推進するため、基準・要領等の環境整備をしていきます〜
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2019/4/19 |
東北整備局/職員3人が文科大臣表彰を受賞/災害時ドローン撮影ポイント集を考案
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2019/4/18 |
MaaS等の新たなモビリティサービスの地域モデル構築を支援!
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2019/4/18 |
過疎地域の物流革命を実現します
〜第2回過疎地域等におけるドローン物流ビジネスモデル検討会を開催〜
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2019/4/18 |
竹中工務店墨出しロボ/作業時間3分の1に短縮/低コスト、軽量化を実現
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2019/4/18
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プロペラや羽根のない飛行船型ドローンを開発 安全・静音に飛行 ドコモ
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2019/4/18 |
スーパーシティ構想に向け、特区法改正案を了承(テレ朝)
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2019/4/17 |
日立が“いまさら”全社員をデジタル教育する危機感
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2019/4/17 |
政府、「スーパーシティ」法案を17日の諮問会議に提示
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2019/4/16 |
竹中工務店建築センター/BIMとMRで中間・完了検査/「効率的に的確」を実現
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2019/4/15 |
KDDI携帯通信活用スマートドローン 6月より測量解析などソリューション提供を開始
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2019/4/15
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「京」後継、製造開始=スパコン、速度100倍に−富士通(時事)
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2019/4/15 |
国交省/3Dモデルの数量算出対象を拡大、240工種に/要領案改定で順次追加 |
2019/4/12 |
i-Constructionを推進する技術開発を公募します 〜平成31年度建設技術研究開発助成制度〜
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2019/4/12 |
ものづくりのノウハウ、データで伝授 技能の継承にデジタル活用
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2019/4/12 |
ソフトバンクが5G周波数割り当てで「負けた」理由
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2019/4/10 |
東亜道路工業/新人研修でVR活用/ローラー巻き込まれ災害を疑似体験
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2019/4/10 |
経産省/水道施設情報を一元管理/維持管理効率化、20年度までにシステム構築
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2019/4/9 |
トプコン/スマートグラス使用の杭打ち箇所測量システム発売/音声で操作可能に
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2019/4/9 |
センシンロボティクス/ドローン無人運用を確認/フジタの施工現場で実証
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2019/4/9 |
グーグルマップ異変の裏にデジタル地図「1強時代終了」の構図
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2019/4/8 |
IoTやAIを活用した新たなモビリティサービスの社会実装に向け、 地域と企業の協働を促す「スマートモビリティチャレンジ」をスタートします
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2019/4/8 |
国交省/BIM・CIM活用さらに拡大/各段階で3Dモデル確認を試行
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2019/4/5 |
国交省/港湾工事へのCIM導入拡大/桟橋構造設計で活用原則化、土質調査なども対象
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2019/4/3
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現場の「測り忘れ」を撲滅、ライカのスマホ型計測機器が日本上陸
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2019/4/3 |
サッシの欠品などトラブル対応の手間をゼロに
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2019/4/1 |
i-Construction の貫徹に向けた基準類の策定〜生産性向上を通した魅力ある建設現場の実現に向けて〜
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2019/3/31 |
「国土交通データプラットフォーム整備計画(原案)」に対する意見募集を行います
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2019/3/29 |
ドローンで1t級の資機材を運ぶ、山間部での工事に期待
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2019/3/28 |
リコー、ステレオカメラによる3D地図の生成技術
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2019/3/28 |
地割れ監視にLPWA! 成るか、伸縮計の“価格破壊”
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2019/3/27 |
営繕工事において生産性向上技術の更なる活用拡大 生産性向上技術の活用方針を改定
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2019/3/27 |
iPad1台で橋梁点検、事前準備とカルテ作成がほぼ不要に
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2019/3/25 |
官庁営繕事業の生産性向上に向けて営繕工事における情報共有システム機能要件を新たに作成
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2019/3/24 |
進化する地図】自動運転で関心高まるHDマップや5Gネットワーク設計用地図などが登場
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2019/3/20 |
維持管理分野 自治体のDB化支援 |
2019/3/20 |
設計者を「書類作成」から解放、表やグラフを自動で出力
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2019/3/18 |
政府/建設業法・入契法改正案閣議決定/「工期」の概念導入、許可要件初めて見直し
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2019/3/18 |
建設業法等改正案を閣議決定/25年ぶり抜本見直し/働き方改革を後押し
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2019/3/18 |
転圧機後方に人が侵入/カメラとAIで検知/日本道路/既存重機に後付け
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2019/3/18 |
ドローン撮影で実証実験/大阪城公園でミライト、NTTファシリティーズ
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2019/3/15 |
「Society5.0」実現の場を創出へ!本日より4月24日まで、スマートシティモデル事業を公募します
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2019/2/20 |
関東リバースカイアイ(River-SKY-i)を創設河川巡視、点検を人からドローンへ!!
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2019/2/12 |
AIで水位予測へ 豪雨時の早期避難に 国交省九州技術事務所
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2018/11/16 |
業界初、積算ミスをAIが検知
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2018/10/26 |
地下構造物の3次元数値解析モデル、10分の1の時間で自動作成 |
2018/8/28 |
水中ドローンの普及開始!手頃な価格を含めた5機種を市場投入
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2018/03/13
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ドローンからCIMへ、データを使いやすく加工して橋渡し
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2018/03/2 |
未来投資会議構造改革徹底推進会合「地域経済・インフラ」会合(インフラ)(第2回) 配布資料
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2018/2/20 |
模型から施工用の3次元データを得る、意外な活用法 |
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i-Construction
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デジタル化情報社会で本質を見誤らない (常田 賢一 一般財団法人土木研究センター )
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CIMはマネジメントである(小林一郎)
・CIMを学ぶ~河川激特事業におけるCIMの活用記録より(JACIC 日本建設情報総合センター)
・CIMを学ぶII~見える化の技法と実務での応用(JACIC)
・CIMを学ぶV〜モデル空間の活用に向けて(JACIC) |
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官民研究開発投資拡大プログラム(Public/Private R&D Investment Strategic Expansion PrograM:PRISM(プリズム))
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GIS基礎技術研究会 第4回に行ってきました。
Emergency
Mappingは被災最小化への最強ツールだ。
H24.9.15
の研究会に参加。(独)科学技術推進機構の古屋氏の講演が午前にあった。
地理空間情報を活用した災害対応業務支援についての報告であった。
地理空間情報を用いた被災地支援は、2001年9月11日に発生した米国のテロ事件、WTCビル崩壊災害があげられる。
EMDC(Emergency Mapping and Data Center)と呼ばれるマップ作成やこれに関わるデータ収集を行う機関を立ち上げ、
市や州、政府、建設業者、マスコミなどの活動を支援したとのこと。
この取り組みも参考とされ、
日本では、2007年7月の新潟県中越沖地震で新潟県庁にEMC(Emergency Mapping Center)が立ち
上がった。
これは我が国の災害対策至上初めての取り組みであった。
実行部隊は、産官学民のメンバーからなる「新潟県中越沖地震災害対応支援GISチーム」が対応されたそうである。
災害対策本部会議のための地図や、その他関係機関の災害対応業務を支援するための地図を作成支援した。
その地図の数たるや、139種類にも上ったそうだ。
東日本大震災においても、内閣府を主導としたEMCが設立され、成果を上げた。作成された地図の紹介は以下のサイトに公開されている。
東北地方太平洋沖地震緊急地図作成チーム(EMT)の成果
また、講演中のKeyWordsのひとつ「マッシュアップ」。
IT用語辞典バイナリによれば、マッシュアップとは「複数の異なる提供元の技術やコンテンツを複合させて新しいサービスを形作ることである。
複数のAPIを組み合わせて形成された、あたかもひとつのWebサービスであるかのような機能」とされている。
講演資料からは、「どこにどのような情報があるのか、どのように使えるかは素人にはなかなかわからない。テーマ、場所、時間に基づき様々な情報を
Mashupすることにより新たな価値が生まれる」とある。
様々な情報の組み合わせと、それを見た被災者や第三者が、新たな情報のニーズを発見できるだろう。
「我が国はどのような情報流通を目指すべきか。」
質疑応答の中で、EMTは国としてやる必要があるのか。EMTの成果をうまく自治体へ権限委譲できていない印象があるとの意見もあった。災害は地域で起き
る。地域にどこまでこのEMTの成果を出したのか。今後国の施策にどこまで反映するのか。という意見があった。
その意見はよく理解できた。震災の復興は未だ順調とはいえない。情報がうまく行政へ利活用されている印象が薄い。
ただ、このような取り組みは、やはり国が主導で動いてみなければ、事例ができないと私は思う。
大きなアクション、技術的アピールは、やって見せてもらわなければ分からない。どう動けばいいのかわからないのが本音と思う。一つ事例を作れば次に備える
ことが出来る。
GIS技術は徐々に発展しているが、それでも未だ十分に行政に溶け込んでいるとは言いがたい。
結局は、色々な見地から、多くの人が動いて経験を積み、よりよい手法を集約していくしかないと思う。
大災害は頻度が少ない。経験が多くつめない。しかし平時とはデータの作り込み方も変わる。時代も技術も刻一刻と進歩する。
誰がやるのか、どうやるのか。手法を一つに決めるには、まだまだ未成熟な分野と思っている。
Emergency
Mappingは後追いかもしれ
ないが、次の大災害に対して被害最小化を図る最強のツールになるのではないか。
(そう思っていなけれ
ば、こうやって勉強しないしね。) (2012.9)
復習をかねて その1 GISの時
代背景
昨年度は
多くのGIS関連の講習、研修を受講した。もう1年近くたつのだが、全く復習する時間がなかった。
少しずつまとめて、コー
ナーとしてまとめたいと思う。
1960年代 Rトムリ
ンソンがカナダでGISの概念提案。森林管理がスタート。ESRI社、Intergraph社が設立された年代。
1970年代 地球観測衛星ランドサット打ち上げ。この年代はグラフィックディスプレイがなかった。
この時代Mac,Win,スティーブジョブズ・・・
1980年代 GPS運用開始。この年代のGPSは軍事利用。
UIS(Urban Information System都市情報システム)、都市政策情報システム
(UIS2)など建設省プロジェクト開始。
1990年代 1995
年阪神淡路大震災を契機に大きく変化。GIS関係省庁連絡会議が発足。カーナビ、インターネットが普及。
「国土市街地情報基盤の整備及びGISの普及の促進に関する長期計画」(1996)
「国土市街地情報基盤標準及び整備計画」(1999)
「GISアクションプログラム2002-2005」(2002)
MS-DOSからWinへ
2000年代 Google地図、imodeGPSつき携帯、スマートフォン (2012.8)
GIS基礎技術研究会 第2回に行ってきました。
H24.7.21
の研究会に参加。EBP政策基礎研究所の方の講演が午前にあった。
健康・福祉の分野か
ら・・・いや、GISプロフェッショナルから健康・福祉分野へアプローチされた方だ。
女性でありながらもパワ
フルで、諸外国での大学や研究機関を主体とした職務に就かれていた。
所々、気になる
wordsを、講演中や、質疑応答などで入れてくださった。
うちごまも「今後はこう
言えば伝わりやすいのかな?」と参考になったものを備忘録として。
・データの表現方法。
テーブルだけの表現ではインパクトがない。マップだとキャッチーに伝わる。
・GIS
を個人の中で完成させるのは時間がかかる。データベース、プログラム開発などの周辺知識が必要。
プラス、GIS
でなにを表現したいのか。GISとは違う本業をもつ場合はこれも極める必要ある。
だから目指す人が少な
いのかも。
・GIS
は意思決定支援ツール。
・GIS
は色々な分野の活用にふれられる。
・日本でGIS
が諸外国に比べて普及しない理由は?
諸外国に比してデータ
が取りにくい。
データがオープンでな
い部分が多い。
日本の抱える問題。地
籍の不整合や、ジオコーディングしにくい区割り。
個人情報の漏洩警戒
(これはどの国も?)。
・「GIS
でここまでできる気がするんだけど、なんとかならない?」的な、行政からのリクエストがないだろうか。
諸外国では、「なんと
かならない?」の漠然としたオーダーがほとんど。
そのオーダーに答える
「GISコンサルタン」トという職種が成り立っている現実。 (2012.7)
GIS基礎技術研究会 第1回に行ってきました。
黒木貴一氏 福岡教育大学 教育学部 社会科教育講座
H24.6.9の九州大
学で開催された「GIS基礎技術研究会」に参加。黒木先生の講演があった。
体当たり的な現地での測
量術と、このデータを土台としたGISデータ作りは、最近デスクワークがほとんどのうちごまにとって、かなり新鮮度が高かった。根本の復習もさせていただ
いた。
パワフルな講演に相反し
て、質疑応答では、一つ一つ丁寧に応対されている様子が印象に残った。
「学生さんたちがGIS
に触れる前と触れた後ではどう変化したか」という会場からの問いには、
(GIS操作に関しての
スキルアップなどは別として)様々で膨大な事象や情報の中で自分は存在しているんだということに気づくため、自己中心的な思考回路
になりにくくなったことはよいことだが、逆に、データで結論を出そうとして、現場を軽視するようになったのが悪いところ。
というような趣旨を言わ
れていた。言い得て妙。 (2012.6)
本の紹介
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ちづかマップという
マンガ本購入しました。
「ちづかマップ」
衿沢世衣子著
講談社 |
女子高生のちづかちゃん
(昔のうちごまの面影あり・・ん?)は、今時珍しいアナログ人間ですが、古地図が大好きなようです。
登場キャラの祖父と同級
生との掛け合いを重ねながら、尋ね人探しにチャレンジしていくストーリーです。
フツーに読めばフツーの
ほのぼのマンガですが、
GISに興味をもった人
には、とっても身につまされるキーワードが書いてると思います。
・じいちゃんの持ってい
る戦後からのお仕事の歴史資料
・しかもこの資料はすべ
て紙!
・後世への情報の継承
・古地図や古くから住む
人からの情報が今に活きる
・今の高齢層は比較的
PCやケータイなど通信機器に興味ある
・人の暮らしにマップは
根付いている。
(観光マップ、おつか
いマップ・・・)
GISは地図をつかいな
がら情報をアーカイブしていける、とっても便利なツールだと、うちごまは思っています。
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