2018/4/12 |
地下の岩石、著しく風化か。大分の土砂崩落、調査団見解(朝日)
桜井・深層崩壊対策研究官「崩壊の発端は基礎の岩石が崩れたことと思う。非常に風化して、強度が低くなっていた。大雨は降っておらず、地下水の影響は低かったのでは」。
大分の山崩れ、“異様な音”前兆現象の可能性高い(TBS)
地下水の影響か?大分の山崩れ、専門家が指摘。「石が落ちてくる」数日前から異変も(西日本)
現場周辺は水がたまりやすく地盤が緩いことが、地元の建設関係者の間で知られていた。
熊本地震や豪雨の影響指摘も…耶馬渓の土砂崩れ(読売)
山崩落で1人死亡、5人不明。大分・中津(日経)
大分・中津、土砂崩れで1人死亡5人不明(NHK)
大分県中津市耶馬溪町金吉の土砂崩れに関して土砂災害専門家を派遣(国交省)
九州地整・大分建協、大分県中津市の土砂崩落で緊急対応。リエゾンや重機派遣(建設工業)
|