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延岡の街並みを散策。道路幅はゆとりがあり、整備も行き届いている様に見える。
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歩道に屋根を設けた形の商店街。柱をよく見ると、消火栓が沿ってある。
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津波避難ビルのサインが張ってあるビル入り口。初めてこのマークを見た。震災以降、このようなソフト対策も浸透しつつあるようだ。
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しかし・・・ビルのすぐ横には駐車場。黒い壁が見えるが、これが古い煉瓦積み。耐震性が気になる。
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板田橋(宮崎県の土木遺産)。昭和10年にRCゲルバーが造られていた。大事に使われている。(32.5538822,131.6563925)
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板田橋を渡る。
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五ヶ瀬川に架かる橋梁。メンテナンス工事の看板が掲げてあった。写真奥の看板柱には「ここは標高8m」のサイン。
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右岸側護岸。石積みの突堤が見える。
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ゲルバーのヒンジ部(端部寄り)。
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同じくゲルバーのヒンジ部(中央寄り)。ポットホールやへこみが発生。左右共に同様の現象。原因はわからず。
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庄手川防潮堰(32.445968,131.6387034)
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あけぼの橋。橋脚が重防食鋼管杭。
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細島験潮所(32.42405,131.668256)
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馬ヶ背の山頂から港を望む。(32.426060,
131.684757) リアス式海岸。
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柱状節理が迫る遊歩道
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柱状節理の切り立った崖。東尋坊に勝るとも劣らない!と地元でPRされています。
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ボランティアガイドの女性に教えてもらった大御神社に立ち寄る。(32.4198426,131.6284305)
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海岸縁に神社がある。
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さざれ石と、龍神の卵と言われる甌穴。おそらく海食甌穴。
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鵜戸神社。 ※ここは、日南市の鵜戸神宮のように参道は整備されておらず、途中の階段は滑りやすく急なので、足の悪い方は気をつけてください。
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神社の内側から外を見ると龍が昇るように見えるとのこと。
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海食でここまで岩盤は角が削れるのか。
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本谷昭和橋。昭和2年の架橋。(32.4315544,131.6092099)。橋のたもとには「水波売神」の石碑があった。
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おそらく最近手入れされた床固めコンクリート。床固めの幅が狭い。
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上からコンクリート床版を見た状況。前面が洗堀を受けている。ブロックや張石でないので追従性が無いのだろう。 |
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護岸天端の裏込めが吸い出しを受けている。
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日向市内のある道路。車道と自転車道が1車線ずつあり、自転車道の幅員が広い。
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日豊本線日向市駅。ブルネル賞を受賞している。
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美々津橋。(32.3374517,131.6031097)これは県道51号線になる。
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大型車同時通行禁止の看板と重量制限20tの看板。
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この付近、耳川の河口(美々津港)には、日豊本線の鉄橋と国道10号の橋梁がかかる。
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塚原ダム。耳川上流の日本初の重力式コンクリートダム。(32.505182,131.300592)
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上椎葉ダム。1955年完成。日本初のアーチダム。(32.460101,
131.150928)
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このダムに至るまでの国道、県道は狭小幅員が多い。昭和初期、これらのダム建設には材料や機械搬入など、苦労されただろうと思う。
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ダムの下流側を見る。
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上流側のダム湖。
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ダム右岸側には集落や学校、下流には生コン工場がありました。
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