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日見夢大橋。長崎自動車道 長崎芒塚IC付近トンネルを抜けたらこの橋があります。
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世界初の波形鋼板ウェブ エクストラドーズド形式とのこと。
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さらに、この大断面のトンネル。
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出口付近では、通常程度の高さに戻るのですが。
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山の上に住宅が並ぶ。
長崎は平地が少ない。
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女神大橋。斜張橋。とにかく上部工が薄い!
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女神といわれるのも納得です。
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アプローチ部分からの眺め。
上部工は飛行機の羽根部分のような形に見える。
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橋脚部分からの眺め。
対岸の地形の最も低い位置へ橋が通っていることがわかる。なんだかピッタリ収まっている。
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市民病院前の広場から望む女神大橋。ここから軍艦島行きの船も出ていました。
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市街地の古いトンネル。おそらく戸町隧道。国道499号にある。
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市内に入る数少ないルートの一つ。
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市民病院近くの駐車場と広場。
山がすぐそこに迫っている。本当に平地が少ない。
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市民の憩いの場になっているようだ。
散歩の人、観光の人、人が多く集っている。
長崎は歩行者をよく見かける。向こうに見えるのは稲佐山。
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オランダ坂への入口
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もの凄い急勾配。地元の人は年配の方でもあたりまえのように上っていくのがすごい。
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オランダ坂の石碑が建っている。
豪雨の時はすさまじい勢いでこの坂を水が下るのだろうか。
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石畳は、この急勾配に耐えうるように必要だったと思う。
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オランダ坂を上っていくと活水学院(キリスト教系の学校)
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両側側溝も石造り。丁寧に作られている。
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眼鏡橋。昭和57年の長崎大水害では中島川にかかる多くの橋が流失したが、眼鏡橋は幸いにも完全流出を免れた。
知人からの情報では、この周辺は不等沈下地帯であるが、建設当時より軟弱地盤対策で基礎が構築されていたことが,S57長崎大水害の被害調査で明らかになったと聞いた。
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あまり知られていないが、眼鏡橋の他にも橋梁群がある。今日は途中までの見学。上流を望む。
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一覧橋から下流を望む。
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一覧橋
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芋原橋
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東新橋
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魚市橋。ここから左岸側、右岸側それぞれにボックス形状のバイパスを作り、上流からの水を流下させている。写真は左岸側の呑口と本流がみえている。
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親水護岸になっており、鯉もたくさんいる。
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これは右岸側呑口。
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袋橋 |
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バイパス出口。
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この写真で、もとの河川幅から倍以上の幅で河川幅が広げられたことがわかる。 長崎大水害は時間最大127.5mm/hr、3時間連続313mmと、長崎海洋気象台の観測史上最大の降雨だった。
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出島。出島の北側護岸。扇形にカーブしている。
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出島の南側護岸。扇形のカーブが垣間見える。
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護岸の石垣。発掘調査でこの石垣が発見されたとのこと。高波や台風の影響による修復痕跡もみられたそうだ。
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カーブ沿いに作られたお店は三角。
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出島橋。出島の西側護岸の法線に沿って架けられている。
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紋章のような飾りが付いている。
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出島橋側面部。ピン構造です。
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1トン超の車輌通行禁止交通荷重制限の看板。そうです。過積載や重量を守って利用しなければ、インフラはどんどん痛みます。 |
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中島川変流部護岸。デレーケの設計。 デレーケは筑後川河口の導流堤を設計されています。
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