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博 多の街歩き 2013.10.6

JR鹿児島本線の列車から多々良川の下流を見 ると、西鉄、臨港貨物線、国道3号の順で3橋が見える。



西鉄と国道はRCアーチだが、径間も高さも全く異なる。なぜ?
また、この2橋の間の臨港線の橋がせっかくのアーチの眺めを残念にしている。
・西鉄(名島川橋梁)橋長211.8m、16 連RCアーチ橋、径間12m
・臨港貨物線(多々良川橋梁)
 プレートガーダー橋(?)
・国道3号(名島橋)204.1m、7径間連続RCアーチ橋、径間26.15m



住吉神社の鳥居は、この天津神社をぬけて那珂 川方向に向いている。
天津神社のある天竜池。
昔はこの池まで潮が上ったとのこと。
那珂川にかかる住吉橋。


住吉橋から那珂川河口を望む。
右手はキャナルシティ。
正面は中州の街。



耶 馬溪 2013.10.5



日田ICを降りて、山国川沿いを走っていま す。今日はあいにくの雨。
最近はよく川沿いを走りますが、攻撃斜面の対 岸は水田が広がるパターンが多いです。
法面対策工。広い面積でいきなりのっぺりと出 てきます。観光地には残念。



耶 馬溪ダム
噴水。溶存酸素を増やすための貯水池循環装 置。



山国川も被災は大きいようだ。浚渫や護岸改修 工事が至るところ見られる。
切り立つ崖が多く、ロックシェッドも。
国道212号を中津方向へ。潜水橋。


羅漢寺橋。三連石アーチ橋
欄干がおそらく近代に改修されたのだろう。
コンクリート製でミスマッチな気がする。
転落防止が優先なのだろうけれど、現代のガー ドレールを歴史的建造物にこれだけ近接しなくても・・・。



青の洞門は 工事中で入場できませんでした。
洞門は禅海和尚が掘ったといわれ、坑口には銅 像が。バックホウが近くにあったのでツーショット。昔もこんな機械があれば。 オランダ橋。青の洞門の下流にある。
八連石アーチ橋



道の駅新よしとみ遺跡前。大ノ瀬官衛遺跡。

大ノ瀬官衛遺跡の説明書きがあるのだが、
看板はビリビリに破れている。
こういうのが残念なんだよなぁ。と思う。
インフラだけではない。付帯施設も維持管理しなくては人が離れていく。
駐車場からトイレ、店までに、この芝生広場が あるため暫く歩かなくてはいけない。
疲れたドライバー、トイレに早く駆け込みたい人など、利用者目線で設計されたのだろうか。


畑冷泉。近傍の河床は一面露岩。水みちがくっ きり浸食されている。
この大楠の脇から一日約千トンの水が湧く。 一般の人も水を汲むことが出来る。


丁 寧な造りだった! 近代の産業遺産 2013.09.29



九州自動車道南 関ICを降りて、三池港方面へ。
有 明沿岸道路を走る。大牟田北ICから三池港ICへ向けて。
この方向、最初 に通る橋梁は健 昭橋。鋼ニールセンローゼ橋というらしい。



次に通るのは諏 訪川橋。鋼単純ニールセンローゼ橋。
♪あんまり煙突 が高いので〜♪の煙突ではありません。


三池港に到着しました。ここは三池海上保安部
今日は偶然に も、三池港を世界遺産へ!のイベントを福岡県県土整備部の方がされていました。
見学会のパンフ レットも頂きました^^
九州地方整備局の浮き桟橋
(ポンツーン)があります。
こちらは島原行 きの連絡船の浮き桟橋。潮の満ち引きの差が大きいことがわかります。

三池港の閘門。
煉 瓦基礎でできたスルースゲート
奥の護岸は石 垣。丁寧に構造物が造られている。丁寧に造りメンテナンスすれば、明治の建造物も今なお現役で活躍できる。
少し場所を変え、港の北岸へ。長く有明海に突 き出す突堤。
大きな石で造ら れた突堤。
近代遺産としての風格もある。
しかし、陸側は コンクリートブロック。うーん。
統一感がない。
帰路は再び有明沿岸道路。矢 部川大橋を渡る。PC3径間連続斜張橋。
残念。近寄ると コンクリート表面がかなり汚れている。
現在は徳益IC まで。ここから先は工事中。
九州自動車道みやま柳川ICから近い。


土 木遺産へ突撃第二弾! 2013.09.23

連休最終日、大分道を経由して、一路豊後大野 を目指す。
今日も思い立ったが吉日のいきなり旅決行。

今日のテーマは「滝と土木」




大分県大野川にある沈堕の滝に到着。
豊後のナイアガラと呼ばれる滝は
明治時代に水力発電として利用された。
写真右側が導水路。


導水路近景。
水路は所々露岩している。


滝の近景。コンクリートで補強されている。
滝の脇の露岩。


緒方へ向かう道中に見かけた橋。
これも道中に見かけた橋。


写真ではわかりにくいが、田の向こう側は河 川。
かなり河床まで深い。
原尻の滝に到着。観光用の吊り橋。足下は木 床。


吊り橋から撮影した原尻の滝。
滝の頂上から吊り橋を見る。


竹田市の岡城跡。荒城の月、滝廉太郎で有名。
岡城へのアクセス道にある壁面の荒城の月の楽 譜。
観光用に造られたのだろうが、直下の歩道と法面は雑草だらけ。
その横にグランドピアノのモニュメントもあったが、
ここも手入れが不十分。


豊後竹田駅。背面は急崖。
竹田の街の様子。
急崖と河川に阻まれ、非常に小さくまとまっている。
川幅も狭く、勾配も急に見える。
街は全体に農地も少なく、農耕に向かないのだろうなと感じる。
先人達は恵まれない地形に悩まされたのだろうと感じる。


竹田の街。
昨年の豪雨災害では、甚大な被害が出た竹田。
道中、復旧工事の現場もあった。


ご存じの方も多いでしょうが、さて問題です。
大分道、別府IC付近のこの構造物はなんでしょう。
福岡高速。周辺都市部のビルのネオンは明るい が、
高速車道部の照明が消されている。
省エネも行きすぎると、前方がよく見えない真っ暗な道。





土 木遺産へ突撃 2013.09.21
思い立って、いきなり強行日帰り旅の決行! 
涼しくなってから行こうかと思っていた場所ですが、せっかくの三連休で行ってきました。
いざ、熊本へ。九州自動車道御船ICを降りて 国道445号沿い。
下鶴眼鏡橋。 八勢川(緑川水系の支流)に架かる。
橋のたもとに立つ案内板によると、
東京の二重橋や日本橋、通潤橋などを架設した名石工、
橋本勘五郎・弥熊親子により
明治15年から19年の4年間で建設された。
橋の欄干。 
今ならこんな贅沢なデザインは却下されるのだろうな。
橋長約23m、橋幅約6m。橋の欄干に擬宝珠 がある。 橋から見える七滝川第二発電所。株式会社チッ ソの所有。


次に、金内橋。 大小2連のアーチなのだが、アングルがうまくとれず。
写真左側に小さなアーチがある。
熊本県HPによると、長さ31m、幅5.5m、高さ7.4m。
嘉永3年(1850年)、石工は宇一と丈八(後の橋本勘五郎)親子。
やってきました。通潤橋。長 さ75.6m、幅6.3m、高さ20.2m、
アーチの直径28.1mの用水路を通すための石橋。
この規模を1年8ヶ月で完成させた。
石工はここも、種山石工の宇市、丈八、甚平。


石造アーチ架橋サイフォン式。通水量は一昼夜 15,000m3。
通水樋管側。三つの石造の樋管が見える。この 日は堰で止められていた。


通潤橋を流れない水は通水樋管の脇から放水。
三連の通水管。蛇行している様子がわかる。
ちなみに、通潤橋駐車場から通潤橋までのアク セスとなる遊歩道。
土木遺産とは頑張ってもなれないだろう。
石積みを意識したのか石張りの遊歩道は、
目が粗くて足を引っかけるし、所々石張りが剥がれている。
今から100年後にこれが残っているのだろうか。
円形分水工。 笹原川の水を地区別に分水する装置。
河川から取水し、中央からその水が湧き出している。
ここから通潤橋を通じて白糸台地へ水が供給された。


高千穂峡へ移動。
真名井の滝。高さ17m。手漕ボートで高千穂峡巡りもできますが、
今回は上から見物。五ヶ瀬川の水が青い。
ガイドマップによると、阿蘇火山活動で噴出し た溶岩流が
五ヶ瀬川沿いに帯状に流れ、急激に冷却されて柱状節理ができた。
高いところで100mの断崖になる。


仙人の屏風岩といわれる。高さ70m。仙人に こそなせる業のような造形美ということで名付けられたそうだ。
甌穴という、河底の岩にできる円筒形の深い 穴。岩のくぼみや割れ目に入った小石が渦巻きにより岩を削り、このような穴が出来る。
これが幾つも連続するのが見もの。


帰路で見かけた国道218号高千穂バイパス道路の神都高千穂大橋。
平成15年に完成。橋長300m、高さ115m。
国内第2位のアーチ支間長だそう。
RC 逆ランガーアーチ橋




ま たまた街の計画 2013.09.16

海が好きなので 週末は最近、海巡りをしているわけですが・・・。
今日はシーサイド百道にあるマリゾンで散歩です。
台風一過。もの凄い風ですが、空が高い。秋がもうすぐ。
しかし、松の防 砂林は良いが、この椰子は・・・。
街なかにもどこにでも登場する。
駐車場から海浜公園内のレストランまでかなり歩く。
駐車料金取るの?遠いし高い。

海浜公園からみ た風景。
サーフィンやボート客、単なる散歩の客もいるようだ。
これだけ広大な敷地なら、
駐車料金は無料のほうが集客効果が上がるのではと思う。
ハコモノと言わ れたり、公共事業は無駄と言われても言い返せないのではないかと思う。
ダイナミックな海沿いの建造物の数々。外国をイメージしているのだろうか。築港で感じた思いをまた再び。これでもまだ来場者は多い方とのことだが、建物施 設内は閑散としている感が。
将来を見据え、他に作るべきものがあったのではないかと感じる。


右上の写真から 階段を降り、下からのショット。
ようやく車いす用のスロープを発見。
もし私が車いす利用者なら、疲れて途中で引き返しているところ。
案内が親切でない。どこから降りるのか判らなかった。
ウエディングア イランドマリゾンを拝見。
こりゃすごいわ。と思うが、管理が大変だろうなぁと。
海の上に人工地盤を構築して建築されています。


右上のウエディングアイランドマリゾンの基礎 部。
錆汁も出ており、壁面の汚れも。腐食が懸念。
陸の上に作っておけば、余計な維持管理コストもかからないだろう。
百道浜から少し離れて、かもめ広場あたりの港 で一休み。
この辺りは、昔からの建物と、かもめ広場や都市高速が混在して
独特の風景。

利用者目線を大切に、少子高齢化時代であることも認識しつつ、
また、街の人口や歴史、将来展望もじっくり見据えて都市計画をしなければ、
利便性も経済効果も実感できず、インフラは短期間で過去の遺物、浮いた存在になってしまう。



ま た街の計画 2013.09.14


 

天神大名の通り を歩く。
「昔バブル通り!!」と思わず叫びたくなるような街。
ココを歩いて「福岡」を感じるよりは、「東京を頑張って真似している街」と感じる。
人がしっかり根付いて商売している街に見えない。
今風?なビルが多い。なぜいきなり椰子の木。
歩けば歩くほど、街全体で何を目指しているのかよくわからなくなる。
それが福岡の街の良いところでもあるのだけれど。

個人的には、東京、大阪、京都の方が街歩きは楽しいかなと思う。

このマナーの悪さは治らない。これは福岡 に限ったことではないが。
視覚障害者用の誘導ブロックの上に、平気で置いている自転車。
健常者側のマナー、常識ができていない。街づくり計画が機能していない。
これだけ自転車利用者があるなら、やはり駐輪場設置が必要だろう。

誘導ブロックのすぐそばに電気設備のボックスも気になる。
視覚障害者の方が杖を使い、誘導ブロック沿いに歩いている様子を見ると、左右に杖でブロックをザラザラとなぞりながら歩く。
これでは、おそらく杖がボックスにも当たるし、成人の体の幅を考えても歩きづらいだろうと思う。
道路側に弱者の通路を設けている理由はなぜなのだろうか。






話はガラリと変 わり、今日は筥崎宮の放生会に行ってきました。  
名物、生姜の屋 台。




本殿の手前まで行きましたが、
参拝客が多く、手前でギブアップしました。

「敵国降伏」と書いています。
ネットを見ると色々な解釈があるそうですが、
徳をもって世の中を治めるというような意味合いが強いそうです。

しかし、うちごまの第一印象は「戦いの勢い」という様な威圧感でした。





街 の計画 2013.09.08

博多埠頭に散歩に行ってきました。
ここで困ったのは駐車場の少なさと、駐車料金の高さ。
併せて、付近の駐車場案内も少ないときた。
博多駅からのアクセスはバスになる。
渡船や壱岐対馬へのジェットフォイルなど、重要航路を抱えている割には、公共交通や車での来客に対する配慮に欠けていると感じる。




博多市営渡船のきんいん号が停泊。
ここから志賀島までの航路.



写真奥は博多湾 をクルージングするマリエラ
3階建ての船。



左の写真。ロードトレインは、その風貌からも観光列車的なも のか、何の目的の乗り物か理解出来なかった。
対岸の博多港国際ターミナルとベイサイドプレイスを結ぶ運行らしい。時速5km。歩いた方が早い。

右の写真。マリンメッセ側からベイサイドプレイスを見る。
この遊歩道、途中の植栽やチェーンの分離帯が歩きにくい。
2列で歩いていると、すぐに対岸から歩いてくる集団とぶつかってしまう。

ベイサイドプレイスの2階は、空き店舗が多い。バブル時代にあまり将来像を見据えずに設計したのでは無いかと勘ぐらざるを得ない建物設計や配置と感じる。 建物内のアクセスが非常にわかりにくい。
1階から2階へどうやっていくの?トイレどこ?食堂どこ?切符売り場どこ?

もちろん、ターミナルとしての機能は果たしているのだが、
併せて観光客やエンタテイメント的な集客施設を狙っていた面影は、寂れてしまっている。




マリンメッセ福 岡。
何度となくコンサートなどで足を運んだ。
帰り道に出会っ たワンコ。
まんまると太っています。飼い主さん曰く、とっても臆病だそうで、この写真も一生懸命吠えているところ。



博多駅は新幹線、在来線、地下鉄を抱え、地下鉄から2駅で空港までという、
非常に便利な都市に見えるが、
博多駅から一歩外に出ると、航路のターミナルまでの利便性の悪さ、付帯する国際会議場やマリンメッセなどの大規模集客施設までのアクセスの悪さが目立つ。
せめて地下鉄を一駅、この付近に作れなかったのだろうか。


土 木学会ピンズ 2013.09.06

土木学会誌9月 号が送られてきた。
100周年記念で思いがけぬプレゼントが。

100周年ピンズ。

100年、この学問を考え続けた歴史。すごい。


コ ンパクトシティー 2013.08.25

師匠が 8/24,25の記事でコメントしていた。
国 交省、地方都市の街づくり政策を抜本的見直し。高齢対応型に、中心部に病院や商業施設(日経)
駅に行政窓口、総合病院、保育園、 スーパーがあれば子育て世代も便利(u.yan)


高齢者に便利な街は、当たり前に若者にも便利だ。
この写真は、とある街の駅高架下。
スーパーの出入り口の正面に、行政窓口の出張窓口がある。

この駅から歩いて15分くらいで市役所はあるのだが、
この猛暑の中、歩く気になれないのは若者も健常者も同じ事である。
一つ付け加えれば、これは私鉄だ。
頑張ってほしいJR。

結局のところ、「高齢者、身障者、子育て世代」という謳い文句を付けなくとも、
駅構内に公的機関やスーパー、病院などがあれば誰でも助かる。

ちなみに言えば、単身者で会社員ならば、市役所に住民票を取りに行くことも時間的に難しい事多いのだ。

誰にでも都合の良い街づくり=高齢者対応型を意識した街づくりになると思う。



電 子国土Web.NEXTを使ってみた 2013.08.19  



移動が多かった この頃。
電 子国土Web.NEXT(試験公開)を使って、
公共施設の利便性や危険性を図化しておきたいと思った。

Googleを利用しようかと思ったのだが、
個人的に使ってるアカウントとは別に本サイト用アカウントを取るべきか。
モヤモヤ悩んだ挙げ句、
KMLデータも作成できる電子国土Web.NEXT(試験公開)を選んだ。

データ作成などは比較的、説明書なしでも直感的にできるのだが、
データの保存に関しては、非常に不親切と感じる。
・「保存」と「一括保存」の違いがよくわからない。
・作成したデータを、次回読み込むと繁栄されていない(消えている)。

まあ、説明書読まずに操作しているので、
今度トライする時にじっくり調べよう。
とりあえず、私の個人的主観で作った危険箇所や、
公共施設の利便性に問題ある箇所のKMLデータを作成してみた。


文化の違い、見た目の違い、利便性の違い 2013.08.16

 
左は、大阪のエスカレーターでの一風景。

なぜ右側に立つのだろう。・・・という話題はよく出るが、
大阪万博の開催時に右側にされたという説が有力の様子。
真相は不明。

いずれにしても、片側に荷重が偏ることや、
すり抜けてもう片方を歩くのは、荷物のぶつかりなど危険が伴うなど、
2列で登るのが望ましいようだ。

ちなみに福岡では駅のホーム、
2列で並ぶように案内があるのだが、1列で並ぶ光景を良く目にする。
ホームに長蛇の列が出来、危険を感じる。



 

大阪駅のホームから上空を望む。
見事なトラス。
開放感あふれ、明るい。

ただ、各線へのホームの案内が不十分と感じ る。
地下鉄から在来線への乗り換え、
新幹線の乗り換えのための新大阪行きホームが相変わらず判りづらい。

いつも思うが、大阪は新幹線と空港の利便性が非常に悪いし、
それにたどり着くためのアクセスもわかりにくい。

加えて言えば、新大阪駅はエスカレーター、エレベーター、待合室の設置が少なく、
大荷物では、かなり辛い。



同じように、今度は博多駅ホームから上空を望 む。
至近距離に駅の屋根が覆い被さるような感じ。
閉塞感を感じる。

近傍に空港があるなど、駅ビルの高さ制限もあるのだが・・・。
ガラス張りを駅舎に利用しているものの、
大阪駅に比較して圧迫感は否めない。

しかし福岡は、博多駅に地下鉄、新幹線。福岡 空港も地下鉄で2駅と
素晴らしい立地条件である。

まだまだ
他交通機能へのアクセスの利便性、乗客のスムーズな動線を促す案内、
高齢者や身障者のみならず、
健常者でも荷物多く、疲労困憊の人の楽な移動方法など
考えるべき事多いはず。

観光列車で盛り上がることは素晴らしいと思う。
プラス、
フットワーク良く動ける地域に多くの人は住み、
ビジネス展開したいと思うだろう。
自分がよく行き来する都市の駅、公共交通は整備されていてほしいと願うものだ。




大阪の地下を歩く 2013.08.15  




地下鉄御堂筋線 梅田駅。
大阪初の地下鉄である。

蛍光灯で作られ たシャンデリアのように洒落た照明。
先人のデザインは斬新と思う。

 

大阪も他の大都 市地下街と同じく、
地下鉄やショッピングモールが地下空間に広くある。

関西大学河田先生のお話にもよく出るが、
この地下空間に対する、津波、高潮対策は万全なのか。
止水扉等の設置は当然として
それが有事に確実に機能できるよう、運用されているのだろうか。

東日本大震災の津波被害は地上の被害が大部分であったと思うが、
南海トラフは、このような大都市の地下空間の被害も加わる。

大阪名物、アリ バイ横町というらしい。
都道府県の土産物を置いている。

なんでここまできて、他県の土産買わんとあかんねん!
と思いながらも、地方の名物を知れておもしろい。

ちなみに「佐賀県」のコーナーには、
博多銘菓や長崎のカステラが販売されていた。
それって、「九州のおみやげ」やん^^;




旅 日記 大阪へ 2013.08.15  


大阪に行ってき ました。
こちらの猛暑は、
猛暑は猛暑でも、表現しがたい猛烈な暑さ。

写真は。とある街の中を流れる一級河川。
上流に向かって撮影。

中流域は天井川となるこの河川。
大雨が降ると路面や宅盤までの湛水もめずらしくないこの街。

なぜここまで河川内に繁茂する草や
中州状に堆積した土砂を除去しないのだろう?


下流へ向かって撮影。橋梁の真下には草は生え ないが、
中州ができており、浚渫がなされてない。
橋梁から下流は、また上流側と同じく草木の繁茂。

このような状況下、
ゲリラ豪雨で大量の水、土砂、草木やゴミなどが流下したら。

河積が小さくなっている流路を上流から流下、
橋梁下でそれらは一旦堆積し、流れのスピードを一旦落として
再び河積が小さな下流へ流れ出そうとするだろう。

橋梁部では土砂、草木やゴミなどがスムーズに流下できない。
これが締め切りになって橋梁上を河川水が走るのでは。

防災は、公共施設の整備と、その適切な運用が基本にあるはずだ。

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